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電動人形
第36章 四番手
ああ゛…ウオオゥ…アゥゥ…あひぃぃぃ…
でるっ…出ちゃうぅ…
「俺のでしっかり栓してるんだ。何も出ないさ。
安心して感じてな。」
うぁあん…ああん…あふぅ…んはぁああ…
もうまともな返事はなく、叫びは甘い喘ぎに変わっていった。
「俺のチ××気に入ってもらえたみたいだね。
じゃあしっかり奥まで入れてあげるから、よく味わいな。」
ああん…ぅあ゛あ゛あ゛あ゛〜
挿入に同調して咆哮が聞こえる。
でもそれは拒絶でなく快感を伝えるものとなっていた。