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電動人形
第37章 本当の服従
『すげえな。精液美味そうに飲んでいったよ。
ケツ穴開いたままになっちまうのか?』
「いや、こうすれば締まるさ。」
バチーン…バチーン…
ひぃぃい、痛いぃぃ…
尻肉を叩いてやると、キュウウと穴が閉じていく様子までしっかりカメラマンは撮っていた。
「さて、俺のチ××も後始末しろよ。」
いやっ…
「お前のケツ処女もらってやった。ご主人様のチ××だぜ?」
ご主人…様?
「そうだ、お前、主に捨てられたんだよ?」
うそっ…
「嘘じゃねぇよ。
せっかく育てたケツ穴の処女を、俺なら他人に譲ったりしない。
お前、主に見離されたんだよ。」
うそっ…そんなぁ…いやぁああ…
ケツ穴開いたままになっちまうのか?』
「いや、こうすれば締まるさ。」
バチーン…バチーン…
ひぃぃい、痛いぃぃ…
尻肉を叩いてやると、キュウウと穴が閉じていく様子までしっかりカメラマンは撮っていた。
「さて、俺のチ××も後始末しろよ。」
いやっ…
「お前のケツ処女もらってやった。ご主人様のチ××だぜ?」
ご主人…様?
「そうだ、お前、主に捨てられたんだよ?」
うそっ…
「嘘じゃねぇよ。
せっかく育てたケツ穴の処女を、俺なら他人に譲ったりしない。
お前、主に見離されたんだよ。」
うそっ…そんなぁ…いやぁああ…