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電動人形
第38章 迎え入れたもの
『あれ…なんか緩いな。』
「腸壁には筋肉はないからな。締まるのは入り口だけで、そんなもんさ。
入り口をぐちゃぐちゃ拡げると締め返してくるから、楽しみはそれだけだな。」
『そっか、他を刺激してやればいいんだな。』
男はおもむろに乳房を後ろから揉み始め、脚を開いて人形を開脚させ、秘豆や物欲しそうな入り口を捏ね始めた。
ああぅ…いぃ…んふぅ…
人形もすぐに快楽に溺れていく。
『おおぅ、入り口だけだが、マンコより、強烈に締まるな。』
男は初めての感覚を満喫していた。
「腸壁には筋肉はないからな。締まるのは入り口だけで、そんなもんさ。
入り口をぐちゃぐちゃ拡げると締め返してくるから、楽しみはそれだけだな。」
『そっか、他を刺激してやればいいんだな。』
男はおもむろに乳房を後ろから揉み始め、脚を開いて人形を開脚させ、秘豆や物欲しそうな入り口を捏ね始めた。
ああぅ…いぃ…んふぅ…
人形もすぐに快楽に溺れていく。
『おおぅ、入り口だけだが、マンコより、強烈に締まるな。』
男は初めての感覚を満喫していた。