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電動人形
第38章 迎え入れたもの
『次、オレたちいいだろ?』
カメラマンを任せた二人が名乗りをあげる。
俺は空いた席に座り、人形を差し出した。
二人は人形の上体を折り、一人は口に、もう一人はアナルに突き立てて腰を振る。
人形はあまり反応していなかった。
「ゲームをしようぜ。」
俺はアナルを征している男に言った。
「アナルとお×××に交互に挿すんだ。
ランダムにね。
お人形ちゃんはどこの穴が好きなのか、どこでいくのか…」
『そして俺がどっちに出すか…』
「そうそう、いいね。そんな感じさ。」
『どっちに入って〜るか?』
「うぅ…アナルです。そんなのわかります。」
『そう?わからないほど良くなっちゃうんじゃないの?』
「そんなことないです。」
『あはは…そうかな?』
男は人形のお尻を掴み、早いペースで、やみくもに打ち込み始める。
カメラマンを任せた二人が名乗りをあげる。
俺は空いた席に座り、人形を差し出した。
二人は人形の上体を折り、一人は口に、もう一人はアナルに突き立てて腰を振る。
人形はあまり反応していなかった。
「ゲームをしようぜ。」
俺はアナルを征している男に言った。
「アナルとお×××に交互に挿すんだ。
ランダムにね。
お人形ちゃんはどこの穴が好きなのか、どこでいくのか…」
『そして俺がどっちに出すか…』
「そうそう、いいね。そんな感じさ。」
『どっちに入って〜るか?』
「うぅ…アナルです。そんなのわかります。」
『そう?わからないほど良くなっちゃうんじゃないの?』
「そんなことないです。」
『あはは…そうかな?』
男は人形のお尻を掴み、早いペースで、やみくもに打ち込み始める。