この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
電動人形
第38章 迎え入れたもの
『次、オレたちいいだろ?』

カメラマンを任せた二人が名乗りをあげる。

俺は空いた席に座り、人形を差し出した。

二人は人形の上体を折り、一人は口に、もう一人はアナルに突き立てて腰を振る。

人形はあまり反応していなかった。


「ゲームをしようぜ。」

俺はアナルを征している男に言った。

「アナルとお×××に交互に挿すんだ。
ランダムにね。

お人形ちゃんはどこの穴が好きなのか、どこでいくのか…」

『そして俺がどっちに出すか…』

「そうそう、いいね。そんな感じさ。」


『どっちに入って〜るか?』

「うぅ…アナルです。そんなのわかります。」

『そう?わからないほど良くなっちゃうんじゃないの?』

「そんなことないです。」

『あはは…そうかな?』

男は人形のお尻を掴み、早いペースで、やみくもに打ち込み始める。
/292ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ