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電動人形
第16章 衝撃
全身を澄ましてご主人様を受け入れる体勢が整ったところで、突然事件が起きた。

ご主人様はワタシの右側に立ち、左手でワタシのお尻を触っていた。
コートを捲りワンピースの上から撫でていたのに、突然左側から右手で触れられる。

ご主人様じゃない人にまで触れられているのだ。

ご主人様助けて、何が起きたの。
それともご主人様が許したことなの。

ワタシは怖くなって手から逃げた。

そして、左側の手も、ご主人様の手も離れてしまう。

ご主人様はおっしゃる。

『私に全てを任せなさい。』


いけない、ご主人様から離れたらワタシはご主人様のものになれない。




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