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starlight kiss
第10章 変わる距離
ビクンと体を震わせた直後に姫紗の秘部から潮が噴き出した。
初めての経験…
恥ずかしい…
理由も見つからない気持ちのまま俯いた姫紗を抱き締めた秋人はクスクス笑いながらも頭を撫でた。
「気にしなくて良い…そんなに良かった?」
「…ごめ…ッ」
「いいって。それよりそんなに気持ちよくなってもらえるなら俺は嬉しいけど?」
「…秋……人…ぉ」
巻き付く姫紗を抱き締めて秋人は耳元で囁いた。
「今日俺1ヶ所寄ってから仕事行く。」
「どこ?」
「秘密」
「……ん…」
「心配?」
「…別に…」
クスクス笑いながら見つめ合いながら額にキスをする秋人に巻き付いた。
初めての経験…
恥ずかしい…
理由も見つからない気持ちのまま俯いた姫紗を抱き締めた秋人はクスクス笑いながらも頭を撫でた。
「気にしなくて良い…そんなに良かった?」
「…ごめ…ッ」
「いいって。それよりそんなに気持ちよくなってもらえるなら俺は嬉しいけど?」
「…秋……人…ぉ」
巻き付く姫紗を抱き締めて秋人は耳元で囁いた。
「今日俺1ヶ所寄ってから仕事行く。」
「どこ?」
「秘密」
「……ん…」
「心配?」
「…別に…」
クスクス笑いながら見つめ合いながら額にキスをする秋人に巻き付いた。