この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
starlight kiss
第10章 変わる距離
「好きだったんだ…」
「だけど俺はただの社内のスタッフにしか見てなかったし…」
「そっか…」
「それに公私混同にも程がある。」
「ハルさん…」
「…ん?」
そう呼びかけた時部屋に来客が来た。そう、稜だった。
「やっほ、今良い?」
「あ。はい!私出てた方がいい?」
「稜1人か?」
「まぁね。」
「なら姫居たっていいだろ。」
「まぁねぇ。俺姫紗ちゃん好きだし!」
「えっ…あ…えと」
「稜?」
「俺のマネもこんな可愛かったらいいのになぁ。」
「用事は何?」
「今から飯行く?」
「先約あるから無理」
「早ぇよ!先約かぁ…仕方ねぇや!じゃぁまたな程々に。」
「だけど俺はただの社内のスタッフにしか見てなかったし…」
「そっか…」
「それに公私混同にも程がある。」
「ハルさん…」
「…ん?」
そう呼びかけた時部屋に来客が来た。そう、稜だった。
「やっほ、今良い?」
「あ。はい!私出てた方がいい?」
「稜1人か?」
「まぁね。」
「なら姫居たっていいだろ。」
「まぁねぇ。俺姫紗ちゃん好きだし!」
「えっ…あ…えと」
「稜?」
「俺のマネもこんな可愛かったらいいのになぁ。」
「用事は何?」
「今から飯行く?」
「先約あるから無理」
「早ぇよ!先約かぁ…仕方ねぇや!じゃぁまたな程々に。」