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starlight kiss
第11章 愛しきバースディの前に
「後悔なんてさせる気無いクセに…」
「マジで…本とに…」
そういうとそのままソファの上に組み敷いた秋人。
珍しく噛みつく様に…
初めから…
わざとリップ音を立てながら絡めていく…
チュ…クチュ…チュ
クチュ…チュン…ンッ
キスを交わしながら秋人は自身の服を脱いでいく。ソファに座る姫紗の膝をも割り込み、ただ…雄の本能のままに姫紗を求めた。
「優しく出来ねぇかも知れね…」
「へっ…いき…」
「チュク…チュ…クチュ…」
「ンン…秋人…」
そうして早くも胸が露わになり、耳…首筋…鎖骨に唇を滑らして行く。胸元に下りた唇はペロリと舐めた後に花を咲かせる…
「マジで…本とに…」
そういうとそのままソファの上に組み敷いた秋人。
珍しく噛みつく様に…
初めから…
わざとリップ音を立てながら絡めていく…
チュ…クチュ…チュ
クチュ…チュン…ンッ
キスを交わしながら秋人は自身の服を脱いでいく。ソファに座る姫紗の膝をも割り込み、ただ…雄の本能のままに姫紗を求めた。
「優しく出来ねぇかも知れね…」
「へっ…いき…」
「チュク…チュ…クチュ…」
「ンン…秋人…」
そうして早くも胸が露わになり、耳…首筋…鎖骨に唇を滑らして行く。胸元に下りた唇はペロリと舐めた後に花を咲かせる…