この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
starlight kiss
第12章 魅惑の熱の中で
笑いながら秋人の様子を見ていた3人。衣装合わせも終えてどんなタイプで…いろいろと話していてもなかなか話が入ってこない。
打ち合わせもそこそこに自由時間に入った。

「ハル?今からどうする?」
「どうするって?」
「あのさ、今から少し買い物かなんかにいこうかって話してるんだよ!克巳とね。」
「雪は?」
「雪は…何か良いかなぁって言われてフられた…」
「なら俺もパス」
「ちぇ…じゃぁ克巳と行っても怒んなよ」
「怒んねぇよ、気をつけて行けよ?」
「おう。」

そうして克巳と稜はホテルを後にして外に出て行った。その後に秋人は雪都の部屋に向かっていった。
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ