この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
starlight kiss
第12章 魅惑の熱の中で
「まぁな…ってか3人?!どう言うこと!」
「え?俺良く誘われるよ?3P…」
ニッと笑いながら顔をのぞき込むようにみる雪都。
「秋人も今度ヤる?」
「ヤらねぇわ」
「言うと思った。」
「しょっちゅうなわけ?それ。」
「いや?たまにだよ。しょっちゅうはガチで1対1だもん」
「本気にならねぇの」
「本気に?まだ俺本気になったことはねぇかな…たぶん。」
「たぶん?」
「ん、熱くなるとか良くわかんないからさ」
抱いた女の数は果てしない数とは言え『本気の恋は解らない』と言う雪都。
「秋人はさ、姫紗ちゃんと会って何きっかけだったの?」
「きっかけ…?」
「そ。」
「え?俺良く誘われるよ?3P…」
ニッと笑いながら顔をのぞき込むようにみる雪都。
「秋人も今度ヤる?」
「ヤらねぇわ」
「言うと思った。」
「しょっちゅうなわけ?それ。」
「いや?たまにだよ。しょっちゅうはガチで1対1だもん」
「本気にならねぇの」
「本気に?まだ俺本気になったことはねぇかな…たぶん。」
「たぶん?」
「ん、熱くなるとか良くわかんないからさ」
抱いた女の数は果てしない数とは言え『本気の恋は解らない』と言う雪都。
「秋人はさ、姫紗ちゃんと会って何きっかけだったの?」
「きっかけ…?」
「そ。」