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starlight kiss
第13章 嵐の如くに…
「ヘヘ…」
「なぁに勝手に撮ってんの?」
「起きてたの?」
「あんだけベッド降りたりされたら起きる」
「そっか…」
「で?仕事用のは解るけど何で姫の携帯でも撮ってる訳?」
「撮ったらいつでも秋人の寝顔がみれる。」
「なら俺は?」
「秋人…?」
「俺は見れねぇじゃん?だからさ…」
そういいながら携帯を探しにベッドを降りた。
「俺も撮るわ」
「え?」
「ほぉら!座って?」
「服着る!」
「着ちゃだめ。」
「なんで?」
「当然!もしくは寝て?」
「どうしてもこのままじゃなきゃダメ?」
「なら姫のも消す」
そういい携帯を撮りにかかりもみ合いになった2人。
「なぁに勝手に撮ってんの?」
「起きてたの?」
「あんだけベッド降りたりされたら起きる」
「そっか…」
「で?仕事用のは解るけど何で姫の携帯でも撮ってる訳?」
「撮ったらいつでも秋人の寝顔がみれる。」
「なら俺は?」
「秋人…?」
「俺は見れねぇじゃん?だからさ…」
そういいながら携帯を探しにベッドを降りた。
「俺も撮るわ」
「え?」
「ほぉら!座って?」
「服着る!」
「着ちゃだめ。」
「なんで?」
「当然!もしくは寝て?」
「どうしてもこのままじゃなきゃダメ?」
「なら姫のも消す」
そういい携帯を撮りにかかりもみ合いになった2人。