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starlight kiss
第15章 温泉地のパパラッチ
「アッアッ…ンッァア…////」
「姫紗…もっと…我慢しないでいい…」
「ンッンァァア…」
舐めるのをやめ、くっと指を中に入れ込んだ秋人。中に関してまだ気持ちよさを知らない姫紗にとっては一時の穏やかさだった筈だった。
「クチュ…クチュ…」
「アッ…ン…秋…人…」
「どうした?ん?」
「…ンッフゥ…ンンッンッ」
1ヶ月ほど前に最後に肌を重ねた時とは少し様子が違う…この触れ合う事がなかった間に逆に敏感になっていたのだ。ましてや久しぶりの2人きりの空間…甘く…優しい時間がその心地よい緊張と刺激をもたらしたのだった。
「気持ちぃ?」
「…わかん…ない…」
「クス…」
「姫紗…もっと…我慢しないでいい…」
「ンッンァァア…」
舐めるのをやめ、くっと指を中に入れ込んだ秋人。中に関してまだ気持ちよさを知らない姫紗にとっては一時の穏やかさだった筈だった。
「クチュ…クチュ…」
「アッ…ン…秋…人…」
「どうした?ん?」
「…ンッフゥ…ンンッンッ」
1ヶ月ほど前に最後に肌を重ねた時とは少し様子が違う…この触れ合う事がなかった間に逆に敏感になっていたのだ。ましてや久しぶりの2人きりの空間…甘く…優しい時間がその心地よい緊張と刺激をもたらしたのだった。
「気持ちぃ?」
「…わかん…ない…」
「クス…」