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starlight kiss
第21章 秋人の暴走
『は?なんだそれ…』
「だから1人で帰すのすげぇ心配で…」
『…そう言う事か、解った。高いぞ?』
「また穴埋めする」
『了解』

そうして姫紗の帰りの心配もなくなりほっと胸を撫で下ろした秋人は祈る思いで無事に明日帰れることを願っていた。


 …‥ー次の日ー‥…


姫紗の病室には克巳が来た。

「姫紗ちゃん、おはよう。」
「あれ…克巳さん。何でここに…」
「昨日の夜に、あの俺様から電話が来てね。姫紗のことが心配だから俺の代わりに姫紗迎えに行って欲しいって。」
「秋人が?」
「ご名答!この後は何も聞いてないけどどうするのかな…」
「私…どうしよう…」
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