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ロッカールーム
第5章 1日目 ♀
チャリンチャリンチャリン…
もうどうでも良かった。
熱くなった体は、一気に燃やさなきゃ治まらない。
アタシは自分からねだってしまった。
ピィーン…
はぅぅ…
『あいちゃん、エロいね。』
『乳首クリクリして欲しい?』
『あぁん…して…クリクリ…ビーチクかまってぇ…』
一旦崩れたら何もかもメンドくなるのがアタシのタチ。
最初にいきなり突っ込まれて喘いだ女を馬鹿にしたけど、
おっぱいくらいでこんなに騒いだのアタシだけだ。
でも、気持ちぃのが欲しい。いっぱい…
先輩はチョンチョンと硬い乳首を押す。
ぁああ…もっとぉ…
『センパイっ、やっぱ、乳デカい女は淫乱って真実ですか?』
『さぁね…あいちゃんが、特別淫乱なだけじゃない?』
もうどうでも良かった。
熱くなった体は、一気に燃やさなきゃ治まらない。
アタシは自分からねだってしまった。
ピィーン…
はぅぅ…
『あいちゃん、エロいね。』
『乳首クリクリして欲しい?』
『あぁん…して…クリクリ…ビーチクかまってぇ…』
一旦崩れたら何もかもメンドくなるのがアタシのタチ。
最初にいきなり突っ込まれて喘いだ女を馬鹿にしたけど、
おっぱいくらいでこんなに騒いだのアタシだけだ。
でも、気持ちぃのが欲しい。いっぱい…
先輩はチョンチョンと硬い乳首を押す。
ぁああ…もっとぉ…
『センパイっ、やっぱ、乳デカい女は淫乱って真実ですか?』
『さぁね…あいちゃんが、特別淫乱なだけじゃない?』