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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
ンン…ンフッ…
自分で擦り付けて快感を得る。自慰を見られているようで恥ずかしい。
「乳がデカイから成せる技だな。
凄くエロい映像が撮れてるよ。」
あくまでも映像のためと言う男の台詞に悔しくなって、男にも気持ちいいと言わせたい。
今までになくアタシは尽くしていた。
「悪くはないが、これじゃ発射出来ないな。」
確かに男は全然余裕なのだ。
胸の谷間からニョキっと生え出る先端は硬さも嵩も増していくが、男には何でもない。
欲しい…これを早く挿れて欲しい…
アタシは先っぽを見つめながら動いていた。
自分で擦り付けて快感を得る。自慰を見られているようで恥ずかしい。
「乳がデカイから成せる技だな。
凄くエロい映像が撮れてるよ。」
あくまでも映像のためと言う男の台詞に悔しくなって、男にも気持ちいいと言わせたい。
今までになくアタシは尽くしていた。
「悪くはないが、これじゃ発射出来ないな。」
確かに男は全然余裕なのだ。
胸の谷間からニョキっと生え出る先端は硬さも嵩も増していくが、男には何でもない。
欲しい…これを早く挿れて欲しい…
アタシは先っぽを見つめながら動いていた。