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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
ズリュッ…
そんな感じて乳房から生え出た切っ先から白濁が溢れ出す。
アタシが口で出迎えようとすると、
「パイ擦りだ、乳で絞り出せ。」
男が腰を引くのだ。
大きな笠が乳房に埋め込まれ、押し出された白濁が乳房の上に拡がる。
「溢すなよ。」
アタシは目一杯乳房を持ち上げて谷間の上に出来たシャンパングラスのような溝に白濁を溜めていった。
「ワカメ酒ならぬ、パイミルクだな。
こんなの出来る乳の女はそうそういないな。
よし、ご褒美だ。自分の乳を啜って飲め。」
泣きたくなりそうだった。ご褒美?自分のおっぱいに出された男のモノを舐めるのが?
でも、言う通りにするしかなかった。
そんな感じて乳房から生え出た切っ先から白濁が溢れ出す。
アタシが口で出迎えようとすると、
「パイ擦りだ、乳で絞り出せ。」
男が腰を引くのだ。
大きな笠が乳房に埋め込まれ、押し出された白濁が乳房の上に拡がる。
「溢すなよ。」
アタシは目一杯乳房を持ち上げて谷間の上に出来たシャンパングラスのような溝に白濁を溜めていった。
「ワカメ酒ならぬ、パイミルクだな。
こんなの出来る乳の女はそうそういないな。
よし、ご褒美だ。自分の乳を啜って飲め。」
泣きたくなりそうだった。ご褒美?自分のおっぱいに出された男のモノを舐めるのが?
でも、言う通りにするしかなかった。