この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
ズリュッ…

そんな感じて乳房から生え出た切っ先から白濁が溢れ出す。

アタシが口で出迎えようとすると、

「パイ擦りだ、乳で絞り出せ。」

男が腰を引くのだ。

大きな笠が乳房に埋め込まれ、押し出された白濁が乳房の上に拡がる。

「溢すなよ。」

アタシは目一杯乳房を持ち上げて谷間の上に出来たシャンパングラスのような溝に白濁を溜めていった。

「ワカメ酒ならぬ、パイミルクだな。
こんなの出来る乳の女はそうそういないな。

よし、ご褒美だ。自分の乳を啜って飲め。」

泣きたくなりそうだった。ご褒美?自分のおっぱいに出された男のモノを舐めるのが?

でも、言う通りにするしかなかった。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ