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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
意識がはっきりすると、アタシは男に後ろから抱えられたままだった。
でも膝を立てられて、カメラに向かって開脚させられていた。
あぁ…いやっ…
カメラのレンズが男の目に見える。
男は後ろにいるのだけど、そんな気がした。
「ほんとに乳首だけでイッタんだなぁ…」
アタシが脚を閉じようとすると、すかさず男の長い脚が上から被さり、ガバッと先ほどより大きく開けられてしまう。
バランスを崩したアタシを見て、自分の大腿に掴まるよう促された。
男という椅子にゆったり腰掛けるようにして、アタシの体は全開にされた。
男がリモコンで操作するのか、カメラの角度が変わり、動いてアタシの体を舐め回した。
でも膝を立てられて、カメラに向かって開脚させられていた。
あぁ…いやっ…
カメラのレンズが男の目に見える。
男は後ろにいるのだけど、そんな気がした。
「ほんとに乳首だけでイッタんだなぁ…」
アタシが脚を閉じようとすると、すかさず男の長い脚が上から被さり、ガバッと先ほどより大きく開けられてしまう。
バランスを崩したアタシを見て、自分の大腿に掴まるよう促された。
男という椅子にゆったり腰掛けるようにして、アタシの体は全開にされた。
男がリモコンで操作するのか、カメラの角度が変わり、動いてアタシの体を舐め回した。