この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第8章 5日目 ♂
先客たちは玉簾のスペースに来ないで帰ったようだ。

とりあえず二人が使っていない場所にコインを入れて手を入れる。

柔らかい、乳房に当たったようだ。

そこに当たっても触れるしか、イメージがなかったが、先程の映像をヒントに自身を入れてみた。

柔らかい感触を堪能する。

先端が硬く尖ってきたのに気付き、手も一緒に入れて弄る。僅かに声が聞こえてきたのに満足した。

でもそれ以上、どうすればよいのか何も浮かばなかったのだ。

≪ご利用ありがとうございました。≫

結局、自身は硬さを維持したまま終わる。

僕はそのまま玉簾のスペースに戻っていった。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ