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ロッカールーム
第8章 5日目 ♂
先客たちは玉簾のスペースに来ないで帰ったようだ。
とりあえず二人が使っていない場所にコインを入れて手を入れる。
柔らかい、乳房に当たったようだ。
そこに当たっても触れるしか、イメージがなかったが、先程の映像をヒントに自身を入れてみた。
柔らかい感触を堪能する。
先端が硬く尖ってきたのに気付き、手も一緒に入れて弄る。僅かに声が聞こえてきたのに満足した。
でもそれ以上、どうすればよいのか何も浮かばなかったのだ。
≪ご利用ありがとうございました。≫
結局、自身は硬さを維持したまま終わる。
僕はそのまま玉簾のスペースに戻っていった。
とりあえず二人が使っていない場所にコインを入れて手を入れる。
柔らかい、乳房に当たったようだ。
そこに当たっても触れるしか、イメージがなかったが、先程の映像をヒントに自身を入れてみた。
柔らかい感触を堪能する。
先端が硬く尖ってきたのに気付き、手も一緒に入れて弄る。僅かに声が聞こえてきたのに満足した。
でもそれ以上、どうすればよいのか何も浮かばなかったのだ。
≪ご利用ありがとうございました。≫
結局、自身は硬さを維持したまま終わる。
僕はそのまま玉簾のスペースに戻っていった。