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ロッカールーム
第11章 7日目 ♂

ハァ…ハァ…
「尻穴でも気持ちいいんだな。」
ハアッ…ハアッ…
尻を左右に振って否定をしているつもりなのだろうが、言葉にもならないようだ。
少し開いたままの入り口に、再び自身を突き入れた。
クポン…クポン…
入り口の感触を中心に楽しみ、たまに奥まで入れる。
ハゥゥ…ゥォオ…
女の声は、取り繕う余裕もなく低い声だった。
下手に作られた喘ぎ声より、抵抗しながらも心底あげてしまうといったその声に興奮した。
「出すよっ…」
ゆっくりとした律動から、力強く激しいものへとペースをあげていく。
門の感触が心地よくて抜く時は全て抜き去る。
ゥォオ…ゥァア…
「まるで獣だな。
叫び声も、尻穴で男をクワエて喜ぶ浅ましさも…」
尻肉をグッと開き、達成に向けてますますペースをあげていった。
ゥォオ…ゥァア…アア゛…ゥォオ…
獣はもう言葉を発しない。
構わず腰を打ち込んで一番奥に放つ。
ゥォオオオ…熱いっ…熱いぃぃ…
女の力が抜けたのを確認して、自身を抜き去った。
ンン…ふぅう…
門からカリ先を引き抜くときの快感に思わず声が出た。
「尻穴でも気持ちいいんだな。」
ハアッ…ハアッ…
尻を左右に振って否定をしているつもりなのだろうが、言葉にもならないようだ。
少し開いたままの入り口に、再び自身を突き入れた。
クポン…クポン…
入り口の感触を中心に楽しみ、たまに奥まで入れる。
ハゥゥ…ゥォオ…
女の声は、取り繕う余裕もなく低い声だった。
下手に作られた喘ぎ声より、抵抗しながらも心底あげてしまうといったその声に興奮した。
「出すよっ…」
ゆっくりとした律動から、力強く激しいものへとペースをあげていく。
門の感触が心地よくて抜く時は全て抜き去る。
ゥォオ…ゥァア…
「まるで獣だな。
叫び声も、尻穴で男をクワエて喜ぶ浅ましさも…」
尻肉をグッと開き、達成に向けてますますペースをあげていった。
ゥォオ…ゥァア…アア゛…ゥォオ…
獣はもう言葉を発しない。
構わず腰を打ち込んで一番奥に放つ。
ゥォオオオ…熱いっ…熱いぃぃ…
女の力が抜けたのを確認して、自身を抜き去った。
ンン…ふぅう…
門からカリ先を引き抜くときの快感に思わず声が出た。

