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ロッカールーム
第24章 21日目…日中…♂&♀
『ひな』に奴隷経験があるだろうことは、予測できた。それは騙された彼ではないだろう。
自分から遮ってしまったが、『だから、奴隷にしてください。』という脈略へのくだり部分となるのだろう。
僕が調教して育てていきたいと考えていたのに…
少し残念に思った。
ならば、従えないと思わせる難しい課題を出して、それについてこれるか試せばいい。
朝の一通りの仕事が一段落して、『ひな』を倉庫に呼び出した。
「おはようございます。ご主人様…昨日は「棚に手をついて尻を突きだせ。」
月並みな『ひな』の挨拶を遮って命令する。
『ひな』は僕の怒りを感じたらしく、黙って命令通りの体勢を取る。
『ひな』の横側を陣取り、ブラウスのボタンを開けて、手をブラジャーの中に突っ込んだ。
守られた約束の物を見つけすぐ取り出した。
「ストッキングとショーツを脱げ。」
言う通りに行動する『ひな』を置いて、必要な文具を探しに行った。
戻ると、棚にストッキングとショーツを置いて、尻を突きだして『ひな』は待っていた。
黙って背後に回り、スカートをたくしあげる。
膝を擦り合わせる太ももに手を入れて大きく脚を開かせた。
自分から遮ってしまったが、『だから、奴隷にしてください。』という脈略へのくだり部分となるのだろう。
僕が調教して育てていきたいと考えていたのに…
少し残念に思った。
ならば、従えないと思わせる難しい課題を出して、それについてこれるか試せばいい。
朝の一通りの仕事が一段落して、『ひな』を倉庫に呼び出した。
「おはようございます。ご主人様…昨日は「棚に手をついて尻を突きだせ。」
月並みな『ひな』の挨拶を遮って命令する。
『ひな』は僕の怒りを感じたらしく、黙って命令通りの体勢を取る。
『ひな』の横側を陣取り、ブラウスのボタンを開けて、手をブラジャーの中に突っ込んだ。
守られた約束の物を見つけすぐ取り出した。
「ストッキングとショーツを脱げ。」
言う通りに行動する『ひな』を置いて、必要な文具を探しに行った。
戻ると、棚にストッキングとショーツを置いて、尻を突きだして『ひな』は待っていた。
黙って背後に回り、スカートをたくしあげる。
膝を擦り合わせる太ももに手を入れて大きく脚を開かせた。