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第26章 22日目…昼…♂＆♀

それだけで自身はグンと反り返り、嵩を増す。
濡れた棒を白い手が包み込み上下に擦られながら、顔を埋め、樹に成ったままの実をしゃぶるように袋に吸い付かれた。

｢うぅっ…どんどん上手くなるね。｣

『ひな』は嬉しそうに顔をあげる。
僕も負けじと乳房の先端を目指した。

歪な突起を摘まむと中身も芯を持っている。
ゴムと乳首の間を擂り潰すように２指で捩っていく。

んんんっ…んんんっ…

腰を上げてスカートを完全に捲り上げるように言えば、素直に言うことを聞いた。

靴を脱ぎ、靴下の先で彼女の膝を割る。
ぐっと力が入るが内ももを円を描いて擽ると抵抗が解けていった。

『ひな』はズルズルと睾丸を吸うのをやめて切っ先を口に含む。

唾液を溜めてｸﾁｭｸﾁｭと口内で弄ばれた。
凄い快感が走り、射精感が昂る。

終わりに向けて靴下を脱ぎ、顔を出したペン先を足指で弄った。
ｸﾁｭｸﾁｭとイヤらしい音をさせてそれを悦んでいた。

ローターのスイッチを入れて強にすると、先に達してはいけないと、ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと音を立てて激しく口淫してきた。