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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂

あぁ…はぁ…
動きのせいでなく女の息があがる。
『淫乱マンコも泣いて喜んでるんだろ?』
ピシャァアン…
横から女の尻を叩くと女の割れ目から飛沫が散る。
女はそんなことはお構い無しで猫のように背を反り、尻を高くあげて奉仕した。
画面が突然フェイドアウトする。文字は尺取り虫の動きを真似て画面を這う。
そして身を削り白い痕となって擦り減って消えた。
「よお、お二人さん。別のCに当たったよ。」
ロクさんの明るい声で我に還る。
僕の切っ先からは、たらりと氷柱のように透明な露が垂れていた。
動きのせいでなく女の息があがる。
『淫乱マンコも泣いて喜んでるんだろ?』
ピシャァアン…
横から女の尻を叩くと女の割れ目から飛沫が散る。
女はそんなことはお構い無しで猫のように背を反り、尻を高くあげて奉仕した。
画面が突然フェイドアウトする。文字は尺取り虫の動きを真似て画面を這う。
そして身を削り白い痕となって擦り減って消えた。
「よお、お二人さん。別のCに当たったよ。」
ロクさんの明るい声で我に還る。
僕の切っ先からは、たらりと氷柱のように透明な露が垂れていた。

