この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第2章 『銀行営業OL』編
使い込まれたような濃い色の剛直が、若い狭い隙間の抵抗をものともせず、奥まで一気に入り込んだ。
「あうっ!」
女の体が弓なりに反りかえる。
拳が強く握られた。
男がゆっくりと動き出した。
「おう……いい……久し振りの感触だ……いくつになっても、やはり女はいい……」
男の徐々に早くなる動きに合わせて、下を向いてもほとんど形が変わらない乳房が前後に揺れる。
男は後ろからそれを鷲掴み、乳首を弄ぶ。
「ああっ……だめっ……そんな……」
そう繰り返し、何度も首を振る。
「ああ……あんた、あそこの具合も死んだ女房の若い頃にそっくりだ……うん、うん……いいよ……」
「ああっ……だめっ……ああっ!」
男の動きが速さを増す。
激しい突き上げに、女の口から声にならない悲鳴が吐き出される。
「おう……いいぞ、あんた鳴き声も……いい、まるで女房としてるみたいだ……いくらいい? いくらでも借りてやるぞ……でも、これが済んだらな……」
「あうっ!」
女の体が弓なりに反りかえる。
拳が強く握られた。
男がゆっくりと動き出した。
「おう……いい……久し振りの感触だ……いくつになっても、やはり女はいい……」
男の徐々に早くなる動きに合わせて、下を向いてもほとんど形が変わらない乳房が前後に揺れる。
男は後ろからそれを鷲掴み、乳首を弄ぶ。
「ああっ……だめっ……そんな……」
そう繰り返し、何度も首を振る。
「ああ……あんた、あそこの具合も死んだ女房の若い頃にそっくりだ……うん、うん……いいよ……」
「ああっ……だめっ……ああっ!」
男の動きが速さを増す。
激しい突き上げに、女の口から声にならない悲鳴が吐き出される。
「おう……いいぞ、あんた鳴き声も……いい、まるで女房としてるみたいだ……いくらいい? いくらでも借りてやるぞ……でも、これが済んだらな……」