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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第4章 『息子のガールフレンド』編
いやっ! やめてっ! ユズル君のお父さん!」
「もう我慢できないんだメイちゃん! 俺は本気なんだっ!」
男の手が逃げようとする少女の純白のセーラー服をはぎ取った。
「いやっー!」
男の手が少女の腰を抱える。
華奢な手足をばたつかせ少女が抵抗する。
少女の服が投げ捨てられた。
細い身体との隙間があるスポーツブラが現れた。
「メイちゃんをもうユズルには渡さない! メイちゃんは俺だけのものだ!」
「いやです! そんなこと! 何を言ってるんですか! ユズル君のお父さんは結婚してるじゃないですか!」
腕で隠していたブラが強引にむしり取られる。
そこからまだ発育途上の小さな乳房が現れた。
「いやあっ!」
少女が急いで胸の前で腕を組む。
男は少女に覆いかぶさると、その組んだ両手を無理やり引き剥がし、少女の頭の両脇に押さえつけた。
「きゃー! いあぁー!」
低いなだらかな丘と、その頂点につんと立つ、小さな突起が男の目に晒された。
無精ひげに覆われた唇が、その薄ピンク色の突起にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてえっ!」
「もう我慢できないんだメイちゃん! 俺は本気なんだっ!」
男の手が逃げようとする少女の純白のセーラー服をはぎ取った。
「いやっー!」
男の手が少女の腰を抱える。
華奢な手足をばたつかせ少女が抵抗する。
少女の服が投げ捨てられた。
細い身体との隙間があるスポーツブラが現れた。
「メイちゃんをもうユズルには渡さない! メイちゃんは俺だけのものだ!」
「いやです! そんなこと! 何を言ってるんですか! ユズル君のお父さんは結婚してるじゃないですか!」
腕で隠していたブラが強引にむしり取られる。
そこからまだ発育途上の小さな乳房が現れた。
「いやあっ!」
少女が急いで胸の前で腕を組む。
男は少女に覆いかぶさると、その組んだ両手を無理やり引き剥がし、少女の頭の両脇に押さえつけた。
「きゃー! いあぁー!」
低いなだらかな丘と、その頂点につんと立つ、小さな突起が男の目に晒された。
無精ひげに覆われた唇が、その薄ピンク色の突起にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてえっ!」