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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第4章 『息子のガールフレンド』編
「あの日は、部屋の外までアカネちゃんの喘ぎ声が聞こえてたよ。まったくユズルには困ったものだ……」
少女の抵抗が不意に収まる。
その目は記憶をたどっているかのように空を泳いだ。
男は下着を脱いだ。
股間のものは既に硬く反り返り、その尖った肉の先端は少女の中心を向いていた。
「メイちゃんは、ユズルにだまされてるんだ……でも、俺のメイちゃんへの想いは本気だ……」
少女の白く細い太ももが強引に押し開かれた。
男の血流でぱんぱんに膨れ上がり、先から欲望の液を溢れさせた先端が、少女の未熟なつぼみの隙間に押し当てられた。
先端だけを埋め込む。
「ああっ! だめっ! それだけはやめてっ!」
男は再び少女の両腕を押さえつけると、そのまま腰をゆっくりと進めた。
「いやあーっ!」
まだ成熟した男のものを受け入れたことのない狭い場所が、容赦なく男の形に押し広げられる。
少女の首が左右に激しく振られる。
かまわず男が突き進んだ。
「いたいぃっ!」
少女の抵抗が不意に収まる。
その目は記憶をたどっているかのように空を泳いだ。
男は下着を脱いだ。
股間のものは既に硬く反り返り、その尖った肉の先端は少女の中心を向いていた。
「メイちゃんは、ユズルにだまされてるんだ……でも、俺のメイちゃんへの想いは本気だ……」
少女の白く細い太ももが強引に押し開かれた。
男の血流でぱんぱんに膨れ上がり、先から欲望の液を溢れさせた先端が、少女の未熟なつぼみの隙間に押し当てられた。
先端だけを埋め込む。
「ああっ! だめっ! それだけはやめてっ!」
男は再び少女の両腕を押さえつけると、そのまま腰をゆっくりと進めた。
「いやあーっ!」
まだ成熟した男のものを受け入れたことのない狭い場所が、容赦なく男の形に押し広げられる。
少女の首が左右に激しく振られる。
かまわず男が突き進んだ。
「いたいぃっ!」