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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第6章 『私立中学に通う子供の母』編
「いやっ! なにをなさるんです! 校長先生!」
「お母さま、これは補習授業なんです。お子さまのミドリさんの代わりなんですよ」
男が、ソファに並んで座っていた女の上半身を、押し倒した。
女は身をよじって逃げようとするが、太った男の身体で押しつぶされた。
男の手が、女のグレーのカシミアセータ―の生地をたくし上げる。
「いやっ!」
白いオールレースのブラジャーに包まれたが大きな肉塊が、たぷんと揺れながら現れた。
「ミドリさんの不足している授業数は、あとはお母さまに補充していただくしか方法はないのです」
「嫌です! そんなことできません! やめてください!」
強引にブラジャーをずり上げる。
開放された豊満な乳房が、堰を切ったようにこぼれ出た。
男がそれを両側から支える。
柔らかい肉塊が中央に寄せられ、褐色の大きめの乳輪と、小さ目の乳首が押し上げられる。
男の分厚い唇が、そのひとつの頂点にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてえっ!」
「お母さま、これは補習授業なんです。お子さまのミドリさんの代わりなんですよ」
男が、ソファに並んで座っていた女の上半身を、押し倒した。
女は身をよじって逃げようとするが、太った男の身体で押しつぶされた。
男の手が、女のグレーのカシミアセータ―の生地をたくし上げる。
「いやっ!」
白いオールレースのブラジャーに包まれたが大きな肉塊が、たぷんと揺れながら現れた。
「ミドリさんの不足している授業数は、あとはお母さまに補充していただくしか方法はないのです」
「嫌です! そんなことできません! やめてください!」
強引にブラジャーをずり上げる。
開放された豊満な乳房が、堰を切ったようにこぼれ出た。
男がそれを両側から支える。
柔らかい肉塊が中央に寄せられ、褐色の大きめの乳輪と、小さ目の乳首が押し上げられる。
男の分厚い唇が、そのひとつの頂点にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてえっ!」