この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第7章 『新婚の同僚の妻』編
「いやんっ! 山根さん! どうしたんですか? だめですっ!」」
「朋美ちゃん! ちょっとだけ、ちょっとだけ、おっぱいさわらせて!」
男は女の肩に手を回した。
「やめてください、山根さん! もう、酔っっぱらって……もう帰った方がいいですよ」
「じゃあ、さわらしてくれたら帰るから、ね? ね? ちょっと一回揉むだけだから、お願い!」
「だめですっ! 哲ちゃんに怒られますっ!」
「大丈夫、哲郎は、酔っぱらって寝てるから、あいつ、酒弱いから、ほら、ゆすっても、起きないから」
男が傍で眠っている男の肩をゆすった。
「もう、山根さんがガンガン飲ませたからじゃないですか、哲ちゃん明日、釣りに行くから朝早いんですよ、もう……」
「だって、羨ましいんだもん、こんな奴が、朋美ちゃんのような、巨乳でかわいい子をお嫁さんにするなんて、こいつめ!」
男が、そばで寝ていた男の頭を叩いた。
「やめてくださいよ! 山根さん!」
「じゃあ、一回だけさわらせて、ほんと、さわったら、帰るから」
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ