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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第7章 『新婚の同僚の妻』編
「いやんっ! 山根さん! どうしたんですか? だめですっ!」」
「朋美ちゃん! ちょっとだけ、ちょっとだけ、おっぱいさわらせて!」
男は女の肩に手を回した。
「やめてください、山根さん! もう、酔っっぱらって……もう帰った方がいいですよ」
「じゃあ、さわらしてくれたら帰るから、ね? ね? ちょっと一回揉むだけだから、お願い!」
「だめですっ! 哲ちゃんに怒られますっ!」
「大丈夫、哲郎は、酔っぱらって寝てるから、あいつ、酒弱いから、ほら、ゆすっても、起きないから」
男が傍で眠っている男の肩をゆすった。
「もう、山根さんがガンガン飲ませたからじゃないですか、哲ちゃん明日、釣りに行くから朝早いんですよ、もう……」
「だって、羨ましいんだもん、こんな奴が、朋美ちゃんのような、巨乳でかわいい子をお嫁さんにするなんて、こいつめ!」
男が、そばで寝ていた男の頭を叩いた。
「やめてくださいよ! 山根さん!」
「じゃあ、一回だけさわらせて、ほんと、さわったら、帰るから」
「朋美ちゃん! ちょっとだけ、ちょっとだけ、おっぱいさわらせて!」
男は女の肩に手を回した。
「やめてください、山根さん! もう、酔っっぱらって……もう帰った方がいいですよ」
「じゃあ、さわらしてくれたら帰るから、ね? ね? ちょっと一回揉むだけだから、お願い!」
「だめですっ! 哲ちゃんに怒られますっ!」
「大丈夫、哲郎は、酔っぱらって寝てるから、あいつ、酒弱いから、ほら、ゆすっても、起きないから」
男が傍で眠っている男の肩をゆすった。
「もう、山根さんがガンガン飲ませたからじゃないですか、哲ちゃん明日、釣りに行くから朝早いんですよ、もう……」
「だって、羨ましいんだもん、こんな奴が、朋美ちゃんのような、巨乳でかわいい子をお嫁さんにするなんて、こいつめ!」
男が、そばで寝ていた男の頭を叩いた。
「やめてくださいよ! 山根さん!」
「じゃあ、一回だけさわらせて、ほんと、さわったら、帰るから」