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第7章 『新婚の同僚の妻』編

男は立ち上がると、ズボンとパンツを一気に脱いだ。
男の股間のものは硬く張り詰めて天井を向いていた。
それを女の目の前に突きつけた。
「朋美ちゃん、俺の、もうこんなになっちゃったよ……朋美ちゃんがここまでしたんだから、ちょっとだけ入れさせて、お願い！」
「だめですぅっ！　それだけは絶対だめですぅっ！」
「じゃあ、寝ている哲郎、起こそうか？」　
「そ、そんなこと、だめです……」
「朋美ちゃん、先っぽだけだけだから、ほんと、先っぽ入れたらやめるから、ね、ね、いいでしょ？」
男は女の脚の間に膝を立てた。
女のぷっくりと盛り上がった二つの丘の中央の割れ目に、今にもはちきれそうな先端をあてがった。
「朋美ちゃん、先っぽだけだから……いくよ……」
「いやっ……やめてっ……」