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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第7章 『新婚の同僚の妻』編
男は、女の更に奥へ奥へと打ち込むように、女の脚を大きく広げ一層強く突き始めた。
男の激しい突き上げに、徐々に女の身体は後ろにしなっていく。
眉を寄せ、半開きの女の口からは断続的に高い声が発せられた。
「どう? 哲郎よりいいでしょ?」
「いやっ! やめてえっ! そんなこと言えないっ!」
「じゃあ、どっちの方が大きい?」
「いやんっ! そんなことっ!」
「俺、研修旅行のとき、哲郎と一緒に風呂入ったけど、俺より小さかったよ、本当のこと言わないと……哲郎、起こしちゃうよ」
「だめっ! それだけはやめて!」
「じゃあ、言って、どっちの方が大きい?」
「や、山根さんの方……いやんっ!」
「でしょ? でしょ? こんなとこも突けるんだよ! ほらっ!」
男が今までと違う角度で差し込んだ。
「はうんっ! ああっ!」
女の眉が大きく中央に寄る。
「気持ちいいでしょ? どう? 哲郎とどっちが気持ちいい? 言って! 朋美ちゃんの口から言って! でないと朝まで続けちゃうよ、哲郎起きちゃうよ」
「やめてえ! お願い、もうやめてえ!」
男の激しい突き上げに、徐々に女の身体は後ろにしなっていく。
眉を寄せ、半開きの女の口からは断続的に高い声が発せられた。
「どう? 哲郎よりいいでしょ?」
「いやっ! やめてえっ! そんなこと言えないっ!」
「じゃあ、どっちの方が大きい?」
「いやんっ! そんなことっ!」
「俺、研修旅行のとき、哲郎と一緒に風呂入ったけど、俺より小さかったよ、本当のこと言わないと……哲郎、起こしちゃうよ」
「だめっ! それだけはやめて!」
「じゃあ、言って、どっちの方が大きい?」
「や、山根さんの方……いやんっ!」
「でしょ? でしょ? こんなとこも突けるんだよ! ほらっ!」
男が今までと違う角度で差し込んだ。
「はうんっ! ああっ!」
女の眉が大きく中央に寄る。
「気持ちいいでしょ? どう? 哲郎とどっちが気持ちいい? 言って! 朋美ちゃんの口から言って! でないと朝まで続けちゃうよ、哲郎起きちゃうよ」
「やめてえ! お願い、もうやめてえ!」