この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第8章 『グラビアアイドル』編
「いやっ! やめてくださいっ! 何をするんですか!」
「まったく君んとこの岩城社長も、営業努力が足りんよ……いつも私に頼めば何とかなると思っている……」
男はでっぷりとたるんだ上半身を女に浴びせ、ソファに押し倒した。
男の手が、女の白いブラウスの生地を掴み、無理やりたくし上げる。
「いやっ! やめてください! そんなこと聞いてません! 私、帰ります!」
はだけた胸元から、ブルーのブラジャーに包まれたふくらみがこぼれ出た。
中央に小さな赤いリボンの飾りが見える。
「ん? 何に出たいんだ? CMか? テレビ番組か? 映画か? まあ、中身を見てからだな……」
男はブラジャーの中央を掴みと、力任せに引っ張った。
「いやあっ!」
たぷんと弾力に満ちた大きなふくらみが押し出された。
それは、女の幼さを残す顔には似つかわしくないほど成熟し、前に突き出ていた。
ピンク色の大きめの乳首が、ぴんと少し上を向いている。
「ほう……これはいけそうだ……」
男がその乳房を手で包みながら、その頂点にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてえっ!」
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ