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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第8章 『グラビアアイドル』編
「だめだな……それは、嫌がっている声じゃないな……」
「いやっ……そんなこと……」
「演じるんだ。君は見られてるんだ。カメラが君を追う。そのカメラの向こうには何百人も観客がいるんだ。そいつらに見せつけるんだ……ほら……」
男は上半身を起こすと、女の膝裏に手を当て両側にこれ以上開かないほど下に押しつけた。
「見てごらん……」
女の首が上がり、男との結合部をのぞき込む。
男はその中心に力を籠めて打ち込んだ。
「ああぁっ!」
何度も打ち込んだ。
「ああっ! ああっ! ああっ!」
彼女の髪が左右に振られる。
「そう、そうだ。観客は君のその姿を見て、しんぞこ嫌がっていると思う……そこからだ……」
男は女に再び覆い被さり、唇を押しつける。
舌を押し込む。
女が歯茎は閉じたままだ。
「そこから、女は徐々に男の自分に向けられた愛に気づき、男を受け入れ始める……」
男がもう一度女の口を覆う、舌を差し込む。
女の口は動かない。
男の突き上げが変わる。
女の内部を男の先端ですくい上げるように突く。
乳房の側面を手で覆う。
乳首を親指で押しつぶしながら揉みしだく。
「はああっ!」
「いやっ……そんなこと……」
「演じるんだ。君は見られてるんだ。カメラが君を追う。そのカメラの向こうには何百人も観客がいるんだ。そいつらに見せつけるんだ……ほら……」
男は上半身を起こすと、女の膝裏に手を当て両側にこれ以上開かないほど下に押しつけた。
「見てごらん……」
女の首が上がり、男との結合部をのぞき込む。
男はその中心に力を籠めて打ち込んだ。
「ああぁっ!」
何度も打ち込んだ。
「ああっ! ああっ! ああっ!」
彼女の髪が左右に振られる。
「そう、そうだ。観客は君のその姿を見て、しんぞこ嫌がっていると思う……そこからだ……」
男は女に再び覆い被さり、唇を押しつける。
舌を押し込む。
女が歯茎は閉じたままだ。
「そこから、女は徐々に男の自分に向けられた愛に気づき、男を受け入れ始める……」
男がもう一度女の口を覆う、舌を差し込む。
女の口は動かない。
男の突き上げが変わる。
女の内部を男の先端ですくい上げるように突く。
乳房の側面を手で覆う。
乳首を親指で押しつぶしながら揉みしだく。
「はああっ!」