この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の幼い彼女
第2章 紹介
軽快な音楽が寝室に響き、それをゆかりが止めた。
朝。
なんかの夢を見た気がする。
なんだっけ。
そうだ、ゆかりと初セックスを試みて…夢でさえ失敗したんだっけな。
「おはよ、ひでちゃん!」
語尾にハートマークが付いてそうなくらいご機嫌なゆかり。
昨夜のことが嘘のよう。
「おはよー夢見たよ」
「どんな?」
「えっとね、俺たちが仲良くしてた」
なんか、子どもに現場を見られた言い訳みたいになっちゃった。
「ゆかりも!ひでちゃんとおでかけ!」
「いーねー。でかけるか」
「やったー!!」
飛び起きてドアに向かう。おそらく洗面所にでも向かうのだろう。
白くて細いおみ足が眩しい。
えろい足にロウソクを垂らしていじめたい。
おっと。俺はしばらく布団を被っていよう。MAX朝勃ちだからな。
そうだ、寝込みを襲うとか?
まてよ、ラブホテルとか行けばいいのかな?
でもな、全力で拒否されそうだ…。
はぁ…
朝。
なんかの夢を見た気がする。
なんだっけ。
そうだ、ゆかりと初セックスを試みて…夢でさえ失敗したんだっけな。
「おはよ、ひでちゃん!」
語尾にハートマークが付いてそうなくらいご機嫌なゆかり。
昨夜のことが嘘のよう。
「おはよー夢見たよ」
「どんな?」
「えっとね、俺たちが仲良くしてた」
なんか、子どもに現場を見られた言い訳みたいになっちゃった。
「ゆかりも!ひでちゃんとおでかけ!」
「いーねー。でかけるか」
「やったー!!」
飛び起きてドアに向かう。おそらく洗面所にでも向かうのだろう。
白くて細いおみ足が眩しい。
えろい足にロウソクを垂らしていじめたい。
おっと。俺はしばらく布団を被っていよう。MAX朝勃ちだからな。
そうだ、寝込みを襲うとか?
まてよ、ラブホテルとか行けばいいのかな?
でもな、全力で拒否されそうだ…。
はぁ…