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女子高生 姉と弟
第10章 シーン10
和也がフェラチオだけで我慢できなくなったときのためみたいなことを和也に言ったけれど、エスカレートしたら和也は逆に我慢ができなくなるのではないだろうか。
そんなことを考えている自分が昂ぶり始めている事に気付く。
バスタオルを巻いたまま廊下に出て和也の部屋をノックする。
「用意できたから、部屋に来て。」
そう言うと返事を待たずに部屋に戻る。
電気を消すと厚い二重のカーテンで覆われた部屋は昼なのに薄暗くなる。
「入るよ。」
短くそう言うと和也が部屋に入ってきた。
紺のTシャツにジーンズのいつものスタイルだ。
部屋に入ってきた和也の首に手をまわすと唇を求める。
プレイのきっかけはこれしかなかった。和也もキスを返してくる。
抱き合う身体の前に手をまわして和也の男性自身をさぐる。
そこはもう硬くなっていた。
「興奮してる?」
「少し。」
「うそ!こんなになってる。」
そんなことを考えている自分が昂ぶり始めている事に気付く。
バスタオルを巻いたまま廊下に出て和也の部屋をノックする。
「用意できたから、部屋に来て。」
そう言うと返事を待たずに部屋に戻る。
電気を消すと厚い二重のカーテンで覆われた部屋は昼なのに薄暗くなる。
「入るよ。」
短くそう言うと和也が部屋に入ってきた。
紺のTシャツにジーンズのいつものスタイルだ。
部屋に入ってきた和也の首に手をまわすと唇を求める。
プレイのきっかけはこれしかなかった。和也もキスを返してくる。
抱き合う身体の前に手をまわして和也の男性自身をさぐる。
そこはもう硬くなっていた。
「興奮してる?」
「少し。」
「うそ!こんなになってる。」