この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子高生 姉と弟
第12章 シーン12
「コンサート?」
「そう。いい考えだと思わない?」
なかなか二人っきりになれる機会がないことにじれてきた和也は、ちょっとした提案をしてきた。
二人とも好きなポップス系のバンドのコンサートが神奈川で来週ある。
それに二人で行くことにして出かけようというのだ。
和也の気持ちは分かっている。
コンサートを見る見ないは関係なく、その手のホテルに二人で行こうという気だ。
アナルでの体験は和也の性の欲望に火をつけてしまっている。
最近は口でしてもらいながら私の胸や性器をまさぐることが当たり前になって来ていた。
より強い刺激を求めているのが分かる。
エスカレートしてくるとは思っていたけれど、ペースが速すぎる気がした。
「そんなことして誰かに見られたらどうするの?」
「大丈夫。見られないようなところ探しておくから。」
今も、性器を私の手に委ねながら、和也の手は私の乳房を揉み乳首を引っ張るようにしている。
電流のように快感が乳首から下腹部の敏感な真珠に向かって走っている。
「そう。いい考えだと思わない?」
なかなか二人っきりになれる機会がないことにじれてきた和也は、ちょっとした提案をしてきた。
二人とも好きなポップス系のバンドのコンサートが神奈川で来週ある。
それに二人で行くことにして出かけようというのだ。
和也の気持ちは分かっている。
コンサートを見る見ないは関係なく、その手のホテルに二人で行こうという気だ。
アナルでの体験は和也の性の欲望に火をつけてしまっている。
最近は口でしてもらいながら私の胸や性器をまさぐることが当たり前になって来ていた。
より強い刺激を求めているのが分かる。
エスカレートしてくるとは思っていたけれど、ペースが速すぎる気がした。
「そんなことして誰かに見られたらどうするの?」
「大丈夫。見られないようなところ探しておくから。」
今も、性器を私の手に委ねながら、和也の手は私の乳房を揉み乳首を引っ張るようにしている。
電流のように快感が乳首から下腹部の敏感な真珠に向かって走っている。