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女子高生 姉と弟
第13章 シーン13
「姉さんが好きだ。いや愛してる。いつかこうなるはずだったんだ。」
和也はタブーを超えようとしている。
「ね、お願い、それだけは許して、他のことなら何でもするから。私たち姉弟じゃなくなってしまう。いけないの。お願い。」
「姉さん。」
和也の男根が私の女性器に宛がわれた。
和也は最初からそうするつもりだったのだ。
姉と弟の禁忌を破り交合するつもりで今日を迎えたのに違いない。
和也も苦しんで悩んで欲望と理性のせめぎ合いの中で自分を保つことが出来ない程の葛藤の中で出した結論がこれなのだろう。
「お願い、和也!許して!」
今私は犯されようとしている。
妄想ではなく。
現実の中で、だが私の中でそれを渇望してる気持ちはなかったか?
和也はタブーを超えようとしている。
「ね、お願い、それだけは許して、他のことなら何でもするから。私たち姉弟じゃなくなってしまう。いけないの。お願い。」
「姉さん。」
和也の男根が私の女性器に宛がわれた。
和也は最初からそうするつもりだったのだ。
姉と弟の禁忌を破り交合するつもりで今日を迎えたのに違いない。
和也も苦しんで悩んで欲望と理性のせめぎ合いの中で自分を保つことが出来ない程の葛藤の中で出した結論がこれなのだろう。
「お願い、和也!許して!」
今私は犯されようとしている。
妄想ではなく。
現実の中で、だが私の中でそれを渇望してる気持ちはなかったか?