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女子高生 姉と弟
第2章 シーン2
ゆっくりと口腔内を出し入れするようにして刺激する。
でもなかなかうまくいかない。
雄一は感じてくれているのだろうか?
気持ちよくなってくれると嬉しいのだが。
頭の中に先日見た縄で縛られたまま男性の性器に奉仕している女性の写真がちらついてくる。
縄はないけれど目を閉じて自分が緊縛されて男根をしゃぶらされている姿を想像すると、体の芯が熱くなるほど興奮してくる。
唇に咥えたままの雄一のペニスをさらに奥まで吸い込むようにしてみた。
口いっぱいの男根に私は今犯されている。そう思うことで更に興奮が高まる。
「かおり、ちょっと待って、このままだと俺駄目になっちゃう!」
雄一の声で私の妄想プレイは中断された。
「今、ゴムつけるから。」
そう言うと、雄一は起き上がってベッドの上端の棚から何かを取り出している。
きっとコンドームをつけているのだろう。
でもなかなかうまくいかない。
雄一は感じてくれているのだろうか?
気持ちよくなってくれると嬉しいのだが。
頭の中に先日見た縄で縛られたまま男性の性器に奉仕している女性の写真がちらついてくる。
縄はないけれど目を閉じて自分が緊縛されて男根をしゃぶらされている姿を想像すると、体の芯が熱くなるほど興奮してくる。
唇に咥えたままの雄一のペニスをさらに奥まで吸い込むようにしてみた。
口いっぱいの男根に私は今犯されている。そう思うことで更に興奮が高まる。
「かおり、ちょっと待って、このままだと俺駄目になっちゃう!」
雄一の声で私の妄想プレイは中断された。
「今、ゴムつけるから。」
そう言うと、雄一は起き上がってベッドの上端の棚から何かを取り出している。
きっとコンドームをつけているのだろう。