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女子高生 姉と弟
第3章 シーン3
自分で自分のアナルに触れてみる。
前にオナニーしたときにも少し触れたけれど、不思議な感覚で、それでいて確かに快感があった。
ここに男性のあんな太いものが入るなんて信じられない。
でも、さっきのように縛られて、ここに挿入されたならどんな感じなのだろう。
またどきどきしてきた。
そのとき、玄関の鍵を開ける音がして、誰かが戻ってきた。
多分弟の和也だ。
ベッドサイドに散らばっている縄をまとめて紙袋にいれ、衣装ケースの奥にしまう。
今日はここまでかな。
「ただいま~。」
和也がどんどんと音を立てて階段を上ってくる。
能天気な奴だ。
******
前にオナニーしたときにも少し触れたけれど、不思議な感覚で、それでいて確かに快感があった。
ここに男性のあんな太いものが入るなんて信じられない。
でも、さっきのように縛られて、ここに挿入されたならどんな感じなのだろう。
またどきどきしてきた。
そのとき、玄関の鍵を開ける音がして、誰かが戻ってきた。
多分弟の和也だ。
ベッドサイドに散らばっている縄をまとめて紙袋にいれ、衣装ケースの奥にしまう。
今日はここまでかな。
「ただいま~。」
和也がどんどんと音を立てて階段を上ってくる。
能天気な奴だ。
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