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女子高生 姉と弟
第4章 シーン4
 バスルームのドアを開ける。

 今日は私が最後だから、ゆっくり入っても大丈夫。

 脱衣所からバスルームに脚を踏み入れたとき、もうあそこが潤ってきているのが分かった。

 どうしてもアナルの感触を確認したくて、何か代用になるものを探してみた。

 お気に入りのマスカラのケースがかなり細めだけれど、先端も丸く程好い長さがありちょっと試すには良いかもと思える形だった。

 そう思うと我慢が出来なくなって、お風呂に入るときに持ってきちゃった。

 お風呂なら万一排泄物が着いたとしてもすぐに洗い流せる。

 潤滑油の代わりに潤いクリームも持ってきた。

 これは滑らかで肌がするするするのでちょうど良いと思う。

 湯船で体を充分に温めてから髪を洗い、体に石鹸の泡を充分につけて流す。

 もう一度今度は洗う目的ではなくタオルで全身に泡を塗りつけていくようにする。
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