この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子高生 姉と弟
第5章 シーン5
雄一はこんなことしてくれなかった。
目の前の雄一のペニスを目いっぱい喉の奥まで入れて喉をすぼめて締め付けながら、淫らに腰を振って後ろの男根をさらに割れ目全体にこすりつけるように刺激する。
気持ち良い!
凄く良い!
尻を高く掲げてクリトリスに宛がい動かすと、絶頂してしまうほど感じる。
でも、今は我慢する。
お尻を少し下ろしクリトリスを擦り上げていたペニスが秘裂の中心、秘芯に当たる位置へずらす。
雄一に入れられたときは痛みもあったけれど、こんな高揚感はなかった。
これは絶対に気持ち良い!確信はなかったけれどそういう予感がする。
腰を後ろに少し押すようにする。
先端部が膣に入りそうになる。そこで止めて腰を引く。
粘膜があわ立つほど気持ち良い!
声が出そうになる。
駄目だ。今声を出したら階下の両親に聞こえてしまうかもしれない。
目の前の雄一のペニスを目いっぱい喉の奥まで入れて喉をすぼめて締め付けながら、淫らに腰を振って後ろの男根をさらに割れ目全体にこすりつけるように刺激する。
気持ち良い!
凄く良い!
尻を高く掲げてクリトリスに宛がい動かすと、絶頂してしまうほど感じる。
でも、今は我慢する。
お尻を少し下ろしクリトリスを擦り上げていたペニスが秘裂の中心、秘芯に当たる位置へずらす。
雄一に入れられたときは痛みもあったけれど、こんな高揚感はなかった。
これは絶対に気持ち良い!確信はなかったけれどそういう予感がする。
腰を後ろに少し押すようにする。
先端部が膣に入りそうになる。そこで止めて腰を引く。
粘膜があわ立つほど気持ち良い!
声が出そうになる。
駄目だ。今声を出したら階下の両親に聞こえてしまうかもしれない。