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女子高生 姉と弟
第8章 シーン8
前の和也もいきそうになっている。
挿入された同級生の男根の抽送を腰を振って早める。感じて感じてどうしようもなくなる。
切なくて切なくてどうしていいかわからなくなる。
激しく腰を使って抽送のスライドを大きくすると、突然頭の中がスパークするみたいに身体が浮き上がった。
クリトリスを触らずに中だけでいった!
と、同時に和也も私の口の中で絶頂して精を放った。
昨夜と同じくらいの大量の精が口の中に注ぎ込まれ、私は夢中でそれを飲み込んだ。
身体はがくがくと痙攣して緊縛された不自由な身体を動かそうとしている。
しばらく固まったように動かずにいて、そのまま私は身体に力が入らず突っ伏してしまった。
和也が抱き起こして縄を解いてくれた。
その和也に私は唇を押し付け口付けをした。
精液を飲んだあとの唇なので嫌がるかと思ったけれど、和也も口付けで返してきた。
私たちは熱いベーゼと抱擁を交わした。
挿入された同級生の男根の抽送を腰を振って早める。感じて感じてどうしようもなくなる。
切なくて切なくてどうしていいかわからなくなる。
激しく腰を使って抽送のスライドを大きくすると、突然頭の中がスパークするみたいに身体が浮き上がった。
クリトリスを触らずに中だけでいった!
と、同時に和也も私の口の中で絶頂して精を放った。
昨夜と同じくらいの大量の精が口の中に注ぎ込まれ、私は夢中でそれを飲み込んだ。
身体はがくがくと痙攣して緊縛された不自由な身体を動かそうとしている。
しばらく固まったように動かずにいて、そのまま私は身体に力が入らず突っ伏してしまった。
和也が抱き起こして縄を解いてくれた。
その和也に私は唇を押し付け口付けをした。
精液を飲んだあとの唇なので嫌がるかと思ったけれど、和也も口付けで返してきた。
私たちは熱いベーゼと抱擁を交わした。