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女子高生 姉と弟
第9章 シーン9
そんなことは当にわかっている。
けれど、このままフェラでずーっと和也が満足してくれれば良いけれど、きっとエスカレートする。
それなら、という気がする。
そうして、私もアナルに本物を入れてみたい。
どちらかといえば、私の欲望のほうが強い。私は淫らだ。
風呂場で一度ディルドをアナルに挿入してみたことがある。
なんとかあの大きさなら入ることがわかった。
今度はディルドではなく本物だったらどんな感じなのだろう。それが気になって仕方がない。
ディルドの質感は驚くほど本物に似ていることは雄一のペニスと比べてみて分った。
けれど残念なことにディルドは自分から意思を持って動いてはくれない。その持ち主がいるわけではないのだ。
にもかかわらず、快楽はきちんと送り込んでくる。
なにがどう違うのかよく分らない。
だから、どうしても比較してみたい。
好奇心と探究心、淫らな欲望、そういったもの全部が和也とのアナルでのプレイを望んでいた。
けれど、このままフェラでずーっと和也が満足してくれれば良いけれど、きっとエスカレートする。
それなら、という気がする。
そうして、私もアナルに本物を入れてみたい。
どちらかといえば、私の欲望のほうが強い。私は淫らだ。
風呂場で一度ディルドをアナルに挿入してみたことがある。
なんとかあの大きさなら入ることがわかった。
今度はディルドではなく本物だったらどんな感じなのだろう。それが気になって仕方がない。
ディルドの質感は驚くほど本物に似ていることは雄一のペニスと比べてみて分った。
けれど残念なことにディルドは自分から意思を持って動いてはくれない。その持ち主がいるわけではないのだ。
にもかかわらず、快楽はきちんと送り込んでくる。
なにがどう違うのかよく分らない。
だから、どうしても比較してみたい。
好奇心と探究心、淫らな欲望、そういったもの全部が和也とのアナルでのプレイを望んでいた。