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小田桐菜津子と七つの情事
第2章 二度目はクンニリングス
リン:着衣のまま、椅子に腰掛けさせて。。
八朔:うん…それで
リン:両足首を、やさしく縛って。。
リン:両手首は腰の位置結わえて、目隠しも。。
八朔:ドキドキしちゃう…
リン:フフ
リン:タイトスカートをたくし上げて、Mの字になるようにね
リン:ショーツが…よく見えるよ
リン:―――何色?
八朔:黄色。。。
リン:どんな形? もちろんこの日のために、とっておきのを履いてきてるよね?
八朔:うん
八朔:形は普通だけど、まわりにレースがついてて、前がちょっと透けてるの。。。
リン:フフ…ヤラしぃ
リン:知らない男の前でこんなにおっぴろげて、職場の服のまま、椅子に縛られて。。。。
八朔:見られてるって思うだけで……濡れちゃう…
リン:知ってるよ
リン:あぁ…もっと近くで見たい
リン:八朔さんの、、いちばんデリケートなところに、顔、ちかづけるよ。。
八朔:うん… くぅぅ… 恥ずかしいよぉ…
リン:鼻先が触れるぐらい。イエローのクロッチに…
リン:あ、、匂う、、八朔さんの匂い。。汗と、入り混じって。。
リン:あぁ…すごい、、かぐわしい。。。
八朔:それだけで溢れてきちゃう…… ねぇ、もう触って… 我慢できない…
リン:ダメ