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第2章 二度目はクンニリングス

リン：だんだん奥に近づいて…足の付け根…また…指先だけで
リン：つ、
リン：つ、
リン：つつーーーーーっ
リン：ほらぁ、どう？
八朔：だめぇ。。。そんなの感じすぎちゃう。。。。。
リン：こんなに腰をグラインドさせて…やらしぃ子…
八朔：もうかき回されたい…
リン：今度は黄色いショーツの…ラインにしたがって…指先を這わせて。。。
リン：ほら…両方の腰から…内腿にかけて指が…触ってくよ
リン：つーーーーーーーーーーーーーっ
八朔：あぁ…
リン：レースの薄布越しに
リン：つーーーーーーーーーっ
八朔：それだけで、、、、逝ってしまいそう…
リン：まだ…割れ目の芯さえ…触れてないのに
リン：ほら
八朔：だって…
リン：もう薄く透けてる…パンティ越しに…あ、…エッチな染みが。。。
八朔：もうピクピクしてるの…すぐにでも入っちゃうくらいに濡れてるの…
リン：これ、なぁに？
リン：黄色いパンティの真ん中に、、ポチ、って、、染みが浮き出てる
八朔：……あぁ…見ちゃダメ…
リン：あぁ…やらしぃ子
リン：お仕置きが必要みたいね