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寝取られ妻
第7章 シーン7

いつもイメージプレイはあたしが他の男と絡むシーンで、この設定でしか互いに昂ぶらない逆は盛り上がらないと言う事か。
それをイメージだけにとどめて、さらに盛り上がる様にしてみることを考えて見る。
「ね、いつもあたしが他の人としている事を大輔さんはイメージするじゃない?あれは大輔さんもそういう風に言う事で興奮するの?」
「今考えるとそうなんだよな。」
「あたしは受け身だから、目を瞑ってそういう状態を想像すればいいのだけれど、大輔さんも目を閉じているわけ?」
「いや、それが今一盛り上がらない原因かもしれない。」
「じゃあさ、大輔さんが他の人に変身してみたらどう?」
「俺が変身って?」
「少しだけ、あたしの言うとおりにしてくれる?」
「良いけど。」
何も、実際に他人とのプレイをしなくても、大輔が興奮することをしてあげれば良いのだ。
それをイメージだけにとどめて、さらに盛り上がる様にしてみることを考えて見る。
「ね、いつもあたしが他の人としている事を大輔さんはイメージするじゃない?あれは大輔さんもそういう風に言う事で興奮するの?」
「今考えるとそうなんだよな。」
「あたしは受け身だから、目を瞑ってそういう状態を想像すればいいのだけれど、大輔さんも目を閉じているわけ?」
「いや、それが今一盛り上がらない原因かもしれない。」
「じゃあさ、大輔さんが他の人に変身してみたらどう?」
「俺が変身って?」
「少しだけ、あたしの言うとおりにしてくれる?」
「良いけど。」
何も、実際に他人とのプレイをしなくても、大輔が興奮することをしてあげれば良いのだ。

