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寝取られ妻
第8章 シーン8
 大輔は最後に参加したので一番最後だ。

 最初に恰幅の良い男性が取ってカードを開く。

 カードはスペードの8。

 これは強い方なのだろうか?

 次に茶髪の男性がカードを選ぶ。

 開いたカードはクラブの6。ここまでは茶髪の男性が負けている。大輔の番になった。選択肢は三枚のカードが残っている。

 5以下のカードならば大輔の負けになる。

 カードの数字から言えばかなり有利だとは思う。大輔は左端のカードを取って表に返した。

 数字はダイヤのエース。

 場がわっと湧く。茶髪の男性の負けだ。

「またあ、しっかりしてよ。」

 そう言いながら金髪の女性はブルーのタンクトップを脱ぐ。先程見せていた紫のブラジャーから豊満な胸の谷間がこぼれる。

「エースを除いた合計点は14点、罰ゲームは相手の男性が乳首をつまむことが出来ます。」

 恰幅の良い男性が、じゃあ私は左にしますと言って金髪女性の紫のブラジャーの中に手を入れる。大輔も反対側に手を入れると豊かな胸のふくらみを撫でつつ嬉しそうにして乳首をつまんでいた。
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