この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻
第8章 シーン8
大輔はあたしの方を見て不安そうな顔をしている。
ちょっと後悔しているようにも見える。
だが、本当のところはどうなのだろう。
あたしが他の男性のペニスに口付けをすることで興奮するのだろうか。
どこまでがぎりぎりか事前に打ち合わせた時にも、他の男性のペニスへのフェラチオまではしようと言う事になっていた。
大輔もそれを望んでいると考えるほうが自然だ。
そうであれば、おざなりに唇を触れさせるだけでは効果は薄い。
あたしが好んでしているようにも見えた方が効き目があるような気がする。
効き目?
何の効き目?
大輔の興奮が高まる事?
色々考えると分からなくなる。
ともかく今は罰ゲームで二人の男性自身にキスをすることだ。
折角するのなら、大輔の一番望んでいる形にしよう。
もう一度大輔の顔を見る。大輔があたしに頷いたように見えた。
あたしも頷いて返す。
二人の男性は並んでソファに腰掛けてあたしを待っていた。
ちょっと後悔しているようにも見える。
だが、本当のところはどうなのだろう。
あたしが他の男性のペニスに口付けをすることで興奮するのだろうか。
どこまでがぎりぎりか事前に打ち合わせた時にも、他の男性のペニスへのフェラチオまではしようと言う事になっていた。
大輔もそれを望んでいると考えるほうが自然だ。
そうであれば、おざなりに唇を触れさせるだけでは効果は薄い。
あたしが好んでしているようにも見えた方が効き目があるような気がする。
効き目?
何の効き目?
大輔の興奮が高まる事?
色々考えると分からなくなる。
ともかく今は罰ゲームで二人の男性自身にキスをすることだ。
折角するのなら、大輔の一番望んでいる形にしよう。
もう一度大輔の顔を見る。大輔があたしに頷いたように見えた。
あたしも頷いて返す。
二人の男性は並んでソファに腰掛けてあたしを待っていた。