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寝取られ妻
第2章 シーン2
「ベッドに行こうか。」
囁くような声が耳元聞こえてくる。
あたしがこくんと頷くと彼はシャワーで二人の泡を流して抱きかかえるようにあたしをバスルームから連れ出した。
興奮のあまり足元がおぼつかない。
バスタオルで身体のお湯を拭くのもそこそこにして彼と抱き合うようにして裸のままベッドルームにもつれる様に入る。
ベッドに横たえられたあたしは彼の求めのままに大きく脚を開いて彼の目の前に女性器を開いた。
妄想はまだ続いている。
見知らぬ男性が広げた脚の間に顔を伏せ、生殖溝を広げてキスを始めた。
興奮で硬くなっているラビアを広げ、舌が膣口に差し込まれる。
感じる、物凄く気持ち良い。
それがクニリングスで気持ち良いのか大輔でない男性にあそこを舐められているという感覚で気持ち良いのかよく分からなかった。
快感の曲線は急カーブで上昇してこのままだとすぐにいってしまいそうになる。
囁くような声が耳元聞こえてくる。
あたしがこくんと頷くと彼はシャワーで二人の泡を流して抱きかかえるようにあたしをバスルームから連れ出した。
興奮のあまり足元がおぼつかない。
バスタオルで身体のお湯を拭くのもそこそこにして彼と抱き合うようにして裸のままベッドルームにもつれる様に入る。
ベッドに横たえられたあたしは彼の求めのままに大きく脚を開いて彼の目の前に女性器を開いた。
妄想はまだ続いている。
見知らぬ男性が広げた脚の間に顔を伏せ、生殖溝を広げてキスを始めた。
興奮で硬くなっているラビアを広げ、舌が膣口に差し込まれる。
感じる、物凄く気持ち良い。
それがクニリングスで気持ち良いのか大輔でない男性にあそこを舐められているという感覚で気持ち良いのかよく分からなかった。
快感の曲線は急カーブで上昇してこのままだとすぐにいってしまいそうになる。