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寝取られ妻
第9章 シーン9
バスルームの中にはバスローブを羽織った大輔と北上さんがいて、あたしを床にしつらえられた大きなバスマットの方に誘った。
マットはお湯で温められており、身体を横たえると心地よいリラックスした気持ちになれる。
下着を取り去って裸になった美奈があたしの身体に泡を振りかけると、両方の手のひらでやわやわと揉むように塗り広げていく。
「どう?気持ち良いでしょ?」
「凄く良い気持ち。」
「あたしね、北上社長が言っていた通りお仕事では男性の相手するのが好きなのだけれど、プライベートでは女性とこうするのも大好きなの。」
美奈の言ってる意味があたし分からなかった。
「何言っているのか分からないでしょ。いいの、大したことじゃないから。それより、今は自分の感覚だけに集中して。」
マットはお湯で温められており、身体を横たえると心地よいリラックスした気持ちになれる。
下着を取り去って裸になった美奈があたしの身体に泡を振りかけると、両方の手のひらでやわやわと揉むように塗り広げていく。
「どう?気持ち良いでしょ?」
「凄く良い気持ち。」
「あたしね、北上社長が言っていた通りお仕事では男性の相手するのが好きなのだけれど、プライベートでは女性とこうするのも大好きなの。」
美奈の言ってる意味があたし分からなかった。
「何言っているのか分からないでしょ。いいの、大したことじゃないから。それより、今は自分の感覚だけに集中して。」