この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ妻
第9章 シーン9
 本当にそれであたしへの気持ちが変わらないなどと言う事があるのだろうか?

 でも承諾してしまった以上大輔を信じるしかない。

 それで大輔が満足してくれるのならば。

 そう思いながらあたしは手に握りしめている男根を受け入れる自分を想像していた。

 割れ目をまさぐっている美奈の指が鋭敏な真珠を捕らえた。

 ずきっとするほどの快感が走る。

 もうあたしは一度愉悦の頂上にのぼりつめたい欲望に捕らえられている。

 下半身が重くなって次第に力が入っていく。

 アナルに差し込まれている指が粘膜の快感を伝えてきて、濡れそぼっている秘裂に男性を受け入れたらどんなに気持ちが良いだろうと考える。

 あと少しでいけるところまで来た。

 あたしの声が切れ切れになってきている。

「ああああ、いきそう・・・」
/332ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ