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寝取られ妻
第9章 シーン9
背後にちりちりと視線を感じた。
間違いない。バスルームが見えずに鏡のように見えると言う事は、あそこから大輔は見ている。
「ベッドに行きましょう。」
あたしは立ちあがると北上さんを促して、裸のままベッドに行った。
そこからは浴室との境の鏡が目の前だ。
大輔、特等席で見せてあげる。
あたしの淫らに奉仕する姿も、犯されて喘ぐ姿も何もかも大輔の望むように。
「ここに横になって下さい。」
北上さんを鏡と平行になる様に横にして、聳える男性自身を大輔に見せつける。
この大きな男根にあたしは犯されるのよ。
これを受け入れ、喘ぎ、快楽を貪り、絶頂に達する姿を望み通り見せてあげる。
あたしが北上さんに自分から奉仕しているのを見て、さらに嫉妬を掻き立てるようになるのよ。
そそり立つペニスを先端から咥え込むと、身体を反転させて北上さんの上に跨り、あたしの女性自身を彼の鼻先に開陳した。
間違いない。バスルームが見えずに鏡のように見えると言う事は、あそこから大輔は見ている。
「ベッドに行きましょう。」
あたしは立ちあがると北上さんを促して、裸のままベッドに行った。
そこからは浴室との境の鏡が目の前だ。
大輔、特等席で見せてあげる。
あたしの淫らに奉仕する姿も、犯されて喘ぐ姿も何もかも大輔の望むように。
「ここに横になって下さい。」
北上さんを鏡と平行になる様に横にして、聳える男性自身を大輔に見せつける。
この大きな男根にあたしは犯されるのよ。
これを受け入れ、喘ぎ、快楽を貪り、絶頂に達する姿を望み通り見せてあげる。
あたしが北上さんに自分から奉仕しているのを見て、さらに嫉妬を掻き立てるようになるのよ。
そそり立つペニスを先端から咥え込むと、身体を反転させて北上さんの上に跨り、あたしの女性自身を彼の鼻先に開陳した。